気功施術のご感想
2016年春から、張永祥院長の気功施術を受け始めました。主に内臓の動きが活発になり病気になりにくい身体作りを張先生にお願いしました。施術を受けていく回数が増えるとともに心地よい感覚を実感出来るようになり身体が活性化しているのが分かりました。
気功施術を引き続き受けている最中に、運転免許証の更新時期が訪れました。更新時の半年前頃には裸眼での更新条件である0.7はクリアーできない状況でした。ところが、免許更新の講習会(高齢者講習)で視力測定をしたところ、なんと1.5に改善されていました。視力回復等のトレーニングは一切していません。張先生に視力の改善をお願いしたことがないのに視力が改善したことで、張先生にいただいた気が体全体に好影響をあたえていることを実感しました。もちろん免許は裸眼で更新できました。最近は、路線バスの行き先表示版も難なく読み取ることができ、動体視力も改善されているのも体感できています。
70代 男性
長寿の薬、健康を維持する薬
長寿の薬、健康を維持する薬は実際に存在します。それは、「自家水」というものです。「自家水」とは、文字通り自分の体の中の水であります。中国の古いお寺では、この字が使われており「自家水」と書いて「くすり」と読ませています。「自家水」こそが長寿と健康を維持する薬なのであります。それでは「自家水」の作り方を記します。
≪『十六錠金法』≫
【一吸便提 氣氣帰臍 一提便咽 水火相見】
気息法(亀息法)の開祖が著した『十六錠金法』です。訳しますと、
・息を吸いながら、臍から心臓の辺りまで気をつり上げていく。
・息を吐きながら、心臓から臍の辺りまで気を下げていく。
・肛門をつり上げて唾を飲む。
・水の陰と火の陽で、バランスをとる。
これが、井戸の中で亀から学んだ【気息法(亀息法)】のやり方で、これこそが長寿と健康を維持する薬「自家水」を作る秘伝です。
心も身体も改善させる。
送首小曲, 憂悶疏散!
人間塗炭。
送首小曲,
憂悶疏散!