ワクチン後遺症について

先日、新型コロナウィルス感染症の後遺症について記事をアップさせていただきましたが、それよりも深刻かも知れないのが、ワクチン後遺症です。

ワクチン接種開始以降、超過死亡者数が激増しています。がん患者、心臓疾患、血管障害も激増しています。しかし、科学的にはワクチンとの関連性は不明とされています。あるいは、ワクチンと関連付けるなんてナンセンスだという専門家もいます。

もともとワクチンは重症化、後遺症を防ぐためのもので、感染予防とは関係ないという反論もありますが、当初はワクチンで集団免疫ができれば感染が収まるという話はたしかにありました。

それも絶対のものではないと言えばたしかにそうなのでしょう。科学に絶対はないということなのですから。

しかし現実に起こった結果を見るべきではないでしょうか。

西洋医学的なことではそうなのかも知れません。結局分からない。しかし、東洋医学的には、ワクチンの害を疑わざるを得ない状況がたしかに続いているというのも事実です。接種直後のアナフィラキシーなどは確かに問題ですが、実際に接種者の診断も行っていると、時間の経過とともに現れてくる症状も油断はならないと考えています。

特に何度も打っている方で、なぞの不調に悩まされている方は、一度疑ってみてもいいでしょう。

ワクチン後遺症外来などでも治癒が難しい、あるいは気功のアプローチに興味がある方は、当院でもご相談も受け付けています。一度、下記までお気軽にご連絡ください。

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